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金属積層造形に使用される製造方法

金属積層造形に使用される製造方法は大きく4種類あります。

粉末床溶融結合(PBF:Powder Bed Fusion)法

金属粉末をレーザビームで溶融(SLM:Selective Laser Melting)・凝固させ積層。
金属粉末を電子ビームで溶解(EBM:Electron Beam Melting)・凝固させ積層。

粉末床溶融結合(PBF:Powder Bed Fusion)法

指向性エネルギー蓄積(DED:Directed Energy Deposition)法

金属粉末とレーザビーム又は電子ビームを同時に照射し、溶融し積層。

指向性エネルギー蓄積(DED:Directed Energy Deposition)法

結合剤噴射(BJT:Binder Jetting)法

PBFと同様に金属粉末を均一な厚みで敷き詰め、バインダー(結合剤)で層毎にプリント(BJ:Binder Jetting)し積層。積層後、焼結工程を経て物性を得る。

結合剤噴射(BJT:Binder Jetting)法

熱溶解積層(FDM:Fused Deposition Modeling)法

金属粉末と可塑性樹脂を混錬した原料(フィードストック)を押し出しながら可塑性樹脂を溶融し積層。積層後、焼結工程を経て物性を得る。

熱溶解積層(FDM:Fused Deposition Modeling)法

 

金属積層造形製造方法の比較

製造方法の違いによる比較を下図のとおりです。但し各製造方法はメーカの仕様によっても異なりますので、この限りではありません。

金属積層造形製造方法の比較